BV + Len + R

今週は再発難治のDLBCLに対して、brentuximab vedotin (BV)+lenalidomide (Len)+rituximab (R) vs placebo+Len+Rの比較試験を中西先生が抄読しました(Brentuximab Vedotin Combination for Relapsed Diffuse Large B-Cell Lymphoma. J Clin Oncol. 2025 Mar 20;43:1061-1072)。主要評価項目はOSでそれぞれ13.8 months と 8.5 months (hazard ratio, 0.63 [95% CI, 0.45 to 0.89]; P=0.009)でした。median PFSはそれぞれ4.2 monthsと 2.6 months (hazard ratio, 0.53 [95% CI, 0.38 to 0.73]; P < .001)でした。BVはanti-CD30抗体+微小管重合阻害薬ですが、CD30<1%でも差が認められてます。再発時にはCD30が増えているのかもしれませんが、触れられていませんでした。このあたりが小分子化合物とは異なり、抗体薬物複合体の面白いところです。

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