TKIとPD-L1

「Effects of MAPK and PI3K Pathways on PD-L1 Expression in Melanoma」Clin Cancer Res. 2014 May 8. [Epub ahead of print]を山根先生が抄読してくれました。メラノーマにおけるBRAF阻害剤耐性は腫瘍細胞のPD-L1の発現を変化させるので免疫療法にも影響を及ぼすという内容でした。分子標的療法は腫瘍細胞だけではなくリンパ球にも影響を及ぼしているということです。化学療法の正常リンパ球への副作用はよくいわれていましたが、チロシンキナーゼ阻害剤でも同様なのですね。

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