ntakigaw– Author –
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研修医抄読会・ケースカンファ
高齢者における化学療法の毒性
先週は、1年目の坪内先生が「Validation of a Prediction Tool for Chemotherapy Toxicity in Older Adults With Cancer. J Clin Oncol. 2016 May 16」を抄読してくれました。5月に一ヶ月当科をローテイトしてくれていたので、それで興味をもったようです... -
研究
HER2-CSの会
昨日は昼から、平成28年度第一回のHER2-CSの会(AMED科研 木浦班)がありました。HER-2陽性希少肺癌の診断と治療を中国・四国地方で研究をすすめています。これまでの解析で、HER2陽性はロッシュのベンタナ試薬のIHC3+で2.7%、IHC2+/FISH+で2.7%と予想よ... -
講演会・学会発表
2016 Okayama Thoarcic Oncology Meeting
今日は、日本イーライリリー主催の「2016 Okayama Thoarcic Oncology Meeting」がありました。毎年Joseph Anthony Treat先生が、ほやほやのASCOの報告に来られます。今回は基調講演として、岡山大学の萱谷先生がラムシルマブとTKIの併用療法の基礎dataを話... -
つぶやき
癌治療学会財務委員会
京都で、17時から癌治療学会の財務委員会がありました。2時間弱の会議でしたが、多くのお金が動くのでとくに今年から抜擢された土岐委員長は大変そうです。土岐教授は大阪大学の消化器外科、大平教授は大阪市立大学の腫瘍外科で、どちらも食道が専門で当院... -
講演会・学会発表
Okayama Lung Cancer Webinar
今日はグランビア岡山で「Okayama Lung Cancer Webinar」が開催されました。宇部、岩国、福山、松山、新居浜、今治、宇和島、丸亀、高松、浜田、津山などの中国・四国をSkypeで繋いだWEB講演でもありました。私が「まだまだいけるアバスチン」の講演を堀田... -
研修医抄読会・ケースカンファ
高Ca血症と腎不全
先週のJJCでは1年目の高橋先生が「Case 27-2015. A 78-Year-Old Man with Hypercalcemia and Renal Failure. N Engl J Med. 2015 Aug 27;373(9):864-73. 」を抄読してくれました。高カルシウム血症と腎不全の鑑別診断を要する疾患でした。私が不在のため腎... -
講演会・学会発表
オシメチニブのILD
昨日の続きです。神奈川がんセンターの加藤先生が、オシメチニブによる肺障害(ILD)について詳しく話してくれました。治験で日本ではILDの死亡例は、8週目と32週目の発症でした。1例は不思議なことに、病理解剖でDADの所見もなしとのことでした。また、倫... -
講演会・学会発表
オシメチニブの会
日曜日に、東京で EGFR-T790Mに効果のあるオシメチニブ(タグリッソ)の発売記念全国講演会がありました。米国からはProf. Ramalingamが講演されました。re-biopsyに際して、quality, quantity, saftyという言葉が印象的でした。市原先生が、昨日の続きで... -
講演会・学会発表
basic biology seminar
土曜日は、第4回basic biology seminarが岡山国際ホテルでありました。岡山大学の萱谷先生が「HER2を標的とした非小細胞肺癌の分子標的治療」で、HER2-CS studyのNSCLC臨床検体でEGFR変異+HER2陽性が12.4%あること、afatinibやerlotinibがHER2を細胞表面... -
講演会・学会発表
名古屋大学の分子腫瘍学分野
6/21の午前中に、名古屋大学大学院医学研究科分子腫瘍学分野の高橋隆教授のところを訪ねました。名大自体初めてで迷ってもいけないと思い雨のなか伏見のホテルを早めに出たのですが、地下鉄の便が良くてすぐに着いてしまいました。病院も研究施設もとても...