先週は越智先生が「New response evaluation criteria in solid tumours: revised RECIST guideline (version 1.1). Eur J Cancer 45(2):228-47, 2009」を抄読しました。若い先生のeducationとしてですが、出てからもう12年経っていたのには驚きました。測定可能病変は5部位まで(1臓器2部位まで)、リンパ節は短径15 mm以上を測定可能病変にして10 mm未満になれば正常など、この論文がでたときに皆で読み合わせしたのが、つい最近のことのように思われます。ver 1.1にもいろんな意見がありますが、長年使っているということは一応定着したとうことでしょう。悪性胸膜中皮腫ではRECIST判定が難しくて、改良がなされてますがまだまだ再現性に乏しいです。早くAIで判定できるようになれば楽ですね。
RECIST
2021年6月18日

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