三村先生が「Lidocaine inhibits proliferation and induces apoptosis in colorectal cancer cells by upregulating mir-520a-3p and targeting EGFR. Pathol Res Pract. 2018;214(12):1974-1979」を抄読しました。大腸がん細胞株に局所麻酔薬であるリドカインを曝露するとmiR-520a-3pが増加し、EGFR発現を抑制してアポトーシスを誘導し、細胞増殖抑制効果を示すというストーリーでした。リドカインの濃度は500μMという高濃度ですが、実験方法として肺がん細胞株でも参考になる実験系でした。
リドカインとEGFR
2024年5月19日

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