ntakigaw– Author –
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研修医抄読会・ケースカンファ
高用量インフルエンザワクチン
川崎医大附属病院から附属川崎病院へ2ヶ月研修にきているJ2の角先生が、N Engl J Med. 2014;371:635-45. の「 Efficacy of high-dose versus standard-dose influenza vaccine in older adults.」を抄読してくれました。医療事情の違いか、米国では季節性... -
講演会・学会発表
肺癌分子病態研究会報告2
続きです。特別講演では、がんセンター(今月、東京大学の教授になられたそうです)の柴田龍弘先生が「がんゲノムprojectのこれから」という講演をしてくれました。数ヶ月前にたまたま「実験医学」の別冊を読んでいたのですが、その編者でした。難しいこと... -
講演会・学会発表
肺癌分子病態研究会報告1
昨日の続きです。面白かった話をいくつか述べます。 ①ヒストンメチルトランスフェラーゼEZ2阻害薬とHDAC阻害剤(SAHA)併用療法の話。oncogeneと考えられるEZ2はHDACもactiveにしSAHAとの併用でEGFR-TKI耐性であるH1975にもよく効くそうです。SAHA単剤でも... -
講演会・学会発表
第9回肺癌分子病態研究会
semi-closedの肺癌分子標的研究会が先週末に東京でありました。元々、木浦教授が世話人の一人として開催している国内の最先端の基礎研究が聞ける貴重な会で、毎年岡山大学の大学院生が発表していました。今回は木浦先生の都合が悪く、私のところに演題募集... -
研修医抄読会・ケースカンファ
secure gastrostomy
J1の安井先生が、Gastrointestinal Endoscopy 79, 1011-14: 2014の「Endoscopic sutured gastropexy: a novel technique for performing a secure gastrostomy」を抄読してくれました。器具の違いのためか、胃瘻の仕方はもともと米国と日本では少し異なる... -
Journal club
スタチンとEGFR
本多先生が、Experimental Cell Res 323: 288-296, 2014の「Effect of simvastatin on the resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors in a non-small cell lung cancer with the T790M mutation of EGFR」を抄読してくれました。シンバスタチン(商... -
講演会・学会発表
岡山Supportive Therapy研究会
第15回の岡山supportive therapy研究会があり、私がG-CSFの講演をさせていただきました。本研究会も今回が最後になるようで、これまでmedical staffが積極的に参加してくれていたのにとても残念です。一般講演で、岡山大学にいた4年前に私たちの病棟に配属... -
講演会・学会発表
ALK陽性肺癌
ALK陽性肺癌の新たな治療戦略ということで、岡山大学の堀田勝幸先生の講演がありました。一昨日肺癌学会から声明があったコンパニオン診断についても詳しく説明してくれました。声明にでているのは、①コンパニオン診断薬の概念は、治験で得られた有効性と... -
病院
チーム医療推進委員会
2ヶ月に一度、チーム医療推進委員会があります。呼吸サポート、糖尿病、緩和ケア、周術期口腔機能管理、cancer board、ICLSを広める会、医療の質管理およびfootcareの各種チームの活動を推進しています。今日は、医療の質管理チームが開店休業となっている... -
教育
高校生へのがんプロ授業
がんプロ教育の一環として、清心高校の2年生へ「がん分子標的治療」の100分間講義をしてきました。スーパーサイエンスハイスクール科の生徒18名が、とても熱心に聞いてくれました。10人ぐらいが質問をしてくれて、その内容もとても良くて驚きました。テス...