Laryngeal mask

川崎医大附属病院からローテイトで来ている初期研修医1年目の岡根先生が、「Laryngeal mask airway in medical emergencies. N Engl J Med. 2014;370(9):883-4.」を抄読してくれました。ラリンジアルマスクを私は使用したことはありません。当院でも全身麻酔に使用することがあるようですが、患者さんの負担は挿管に比べて軽いそうです。蘇生時のビデオもNEJMから見せてくれましたが、あっという間に装着されていました。優れた救急医をめざして、もう一ヶ月当院での研修をがんばってください。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 当院ではEBUS-TBNA時に使用開始しました。最近はEBUS-GSも含め超音波気管支鏡をルーチンで行っていますが、その分検査時間がかかります。そこで患者さんの苦痛を考え気管支鏡は挿管下にしっかり鎮静をかけて行っています。ただこれまでCP-EBUSは太くて気管チューブを通らないため無挿管で施行していました(私がCP-EBUSを握ることはありませんが・・・)。しかしラリンギアルマスクは太いのでCP-EBUSも十分通ります。呼吸抑制がかかってもジャクソンリースで押すことも出来ます。内視鏡診断・治療センターの隣が(院内)集中治療室なので、麻酔科のまさにシームレスなサポートもあり、相方のM先生が少しずつ症例を増やしているところです。

  • ラリンギアルマスクをコンベックスプローブのEBUSのときに使用しているのですか。それは良いことを教えてくれました。ありがとうございました。

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