1年目の飛田先生が「Les syndromes néphrotiques para-thymiques : revue de la littérature à propos d’une observation [Thymic disease associated with nephrotic syndrome: a new case with membranous nephropathy and literature review]. Rev Med Interne. 2015 Jul;36(7):487-90.」を読みました。論文がフランス語だったので、それをgoogle先生で英訳して読んでくれました。実際に胸腺腫のネフローゼ症候群を経験したので抄読したそうです。肺癌の腫瘍随伴症候群で膜性腎症は時にありますが、胸腺腫では非常に稀なようです。特発性膜性腎症の抗体のM型ホスホリパーゼA2受容体(PLA2R1遺伝子によってコードされている酵素)抗体は陰性だったそうです。私は何のことかわからなかったのですが、それも勉強になりました(N Engl J Med 2009; 361:11-21)。
フランス語の症例報告
2017年2月19日

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