日本でのAED効果

1年目の覺前先生が、「Public-Access Defibrillation and Out-of-Hospital Cardiac Arrest in Japan. N Engl J Med. 2016 Oct
27;375(17):1649-1659.」を抄読しました。2005年から2013年に院外で心室細動を起こした43776人のうち経過が分かった43762人を解析していました。心停止を発見した市民がAEDで除細動をしたのが4499人(10.3%)、しなかったのが39263人でした。AEDの使用は2005年の1.1%から2013年の16.5%まで増加していました。発症後1ヶ月の時点で神経学的にあまり問題がなかった人は、除細動群で38.5%と非除細動群で18.2%であり、2005年の6人から2013年の201人と増加していました。

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