運転しないほうが良いよ

昨日の研修医抄読会は私が委員会で行けなくて、山根先生が指導してくれました。坪内先生が「Physicians' warnings for unfit drivers and the risk of trauma from road crashes. N Engl J Med. 2012;367(13):1228-36」を読ました。車を運転しないほうがよいと医師が警告した100,075人の患者さん(アルコール依存、てんかん、認知症、睡眠障害、失神、脳卒中、糖尿病、うつ病など)を対象にしていました。警告前3年間に救急受診した交通事故は1430件で、警告後の1 年間では273 件となり、患者 1,000 人あたりの年間事故発生率は約45%低下していました(P<0.001)。癌性疼痛でオピオイド使用中の患者さんも米国では自動車運転が可能ですが、その人たちの使用前後での交通事故の頻度はどうなっているか知りたいです。

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