経皮的胆管ステント

今週の研修医抄読会は2年目の服部先生が「Comparing percutaneous primary and secondary biliary stenting for malignant biliary obstruction: A retrospective clinical analysis. Indian J Radiol Imaging. 2013;23:38-45.」を読んでくれました。悪性腫瘍による胆管閉塞に対して経皮的胆管メタルステントをひとつだけ入れるか(primary stenting: PS)、(予防的にも)何個か入れておくか(secondary stenting: SS)のどちらが良いかの後方視的比較試験でした。SSの方は平均で2.6個のsessionで、major complicationも入院期間もSSで長くなっており、PSで十分とのことでした。当院では内視鏡的ステントを消化器内科、経皮的は放射線科がどちらもかなりの腕前です。

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