J1の石田先生のデビューです。Haemolytic uremic syndrome following fire ant bites. BMC Nephrol.2014;15:5」を抄読してくれました。ヒアリを駆除する仕事をしていた21歳の健康な男性が噛まれました。局所の炎症、紅斑、発熱があり、2日後には発熱を生じましたが、軽快していました。しかし、噛まれて5日後には悪心・嘔吐が生じ、溶血性尿毒症症候群(HUS)となりました。透析や血漿交換でなんとか回復しました。アナフィラキシー(約2%)のことはよくでていましたが、HUSは初の報告だそうです。ヒアリはfire ant(火蟻)というのも私は初めて知り、タイムリーな話題でした。
ヒアリとHUS
2017年7月20日

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