85歳以上のESD

J1の市山先生が「Clinical outcomes and prognostic factors in gastric cancer patients aged ≥85 years undergoing endoscopic submucosal dissection.Gastrointest Endosc. 2017 May;85(5):963-972.」を抄読しました。85歳以上の早期胃癌で内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の適応患者の予後をみた研究です。PSの良い患者さんではESDによる長期予後が良好でした。しかしOnodera prognostic nutritional index (PNI) =10× アルブミン(g/dL)+(0.005× 総リンパ球数(mm3) が低いと生存期間が短く、アルブミン値やリンパ球数は、このpopulationでも重要なことがわかりました。

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