J1の光井先生が「Association of Breakfast Intake With Incident Stroke and Coronary Heart Disease: The Japan Public Health Center-Based Study. Stroke. 2016 Feb;47(2):477-81.」を抄読しました。朝食回数が少ないほど脳出血がおこりやすかったとのことです。週に朝食が0–2回、3–4回、5–6回の時の脳出血の危険率は、7回(毎朝食べる人)を基準にして1.48倍、1.31倍、1.17倍になっていました(p<0.001)。朝食を抜くと高血圧や糖尿病などの高リスクにより脳卒中が起きやすいようです。保健所をベースにした前向きコホート観察研究(Japan Public Health Center-Based Study)で循環器内科の世界では多くの業績を出しています。
朝食抜きと脳卒中
2018年2月22日

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