J1の中村先生が「Breast cancer following augmentation mammoplasty – a review of its impact on prognosis and management. J Plast Reconstr Aesthet Surg.2007;60(10):1127-35. 2007」を抄読しました。乳腺外科をローテイト中にそのような患者さんを担当しました。インプラントが入っているとマンモグラフィーの精度は少し落ちるそうですが、自己検診を含めた触診では乳房に強い関心があるためなのか、腫瘍径の小さな状態で発見されることが多かったです。乳がん患者さんはインプラントの有無で、生存期間に差は認められませんでした。インプラントにはリンパ腫を含めた発がん性が問題になったことがありますが、現時点でははっきりしていません。かなり読み応えのあるreviewでしたが、よく読んでいました。
豊胸術後の乳がん
2018年8月10日

コメント