今日の抄読会は、池田先生の「A Randomized Trial of Adenotonsillectomy for Childhood
Sleep Apnea. N Engl J Med. 2013 May 21.」でした。5-9歳の閉塞性睡眠時無呼吸に短期的には扁桃摘除術が有効なことが、secondary endpointsですが証明されました。扁桃は免疫臓器でもあり切除することの不利益もあると思いますので、長期予後の成績も待ちたいところです。さて池田先生が指摘していましたが、小児ではapnea-hypoxia index (AHI) 2以上がeligible criteriaの一つで、成人の5以上がSASというのとは異なるのですね。小児ではAHIが1以上でも異常と考えられているということを初めて知りました。
子供のOSAS
2013年6月6日

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