今日はJ1の廣瀬先生が、Up to dateの「Sputum cultures for the evaluation of bacterial pneumonia」をまとめてくれました。市中肺炎も院内肺炎も痰のグラム染色や培養は必須ではあるが約40%は起因菌が同定できないこと、10xの視野で扁平上皮が10個以上見えると評価する痰ではないことを話してくれました。後者は大学の授業で習ったGecklerの分類のグループ5に相当するのではないかと考察してくれました。教科書に書かれてはいるものの、今は自分でグラム染色をほとんどしておりません。医師がすぐにグラム染色をできる環境を整えなければなりませんね。
Sputum cultures for the evaluation of bacterial pneumonia
2014年5月22日

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