今日は初期研修2年目の磯田先生が、「Superiority of Long-Acting to Short-Acting Loop Diuretics in the Treatment of Congestive Heart Failure」(Circ J 2012; 76: 833 – 842)を読んでくれました。フロセミド群とアゾセミド群(各群160例)の無作為化比較試験でした。primary endpointは心血管系イベントによる死亡および心不全による予期せぬ入院で、アゾセミドはHR 0.55で有意にフロセミドより良かったようです。心不全が落ち着けば、長時間作用型のループ利尿剤に変更するのが良いのでしょうね。さすが2年目です。よく抄読していました。
慢性心不全における利尿剤
2014年8月7日

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