今日は、川崎医大附属病院から当院へ研修に来ている2年目の川野先生が「Two cases in which the effectiveness of "laryngospasm notch" pressure against laryngospasm was confirmed by imaging examinations. J Anesth. 2013;2:761-3.」を抄読してくれました。麻酔科を研修しているときに喉頭痙攣を経験して勉強したそうです。症例の1人は気管支鏡検査の際に喉頭痙攣が起こり、両方のlaryngospasm notch(retroauricular depression: 後耳介窩)を強く圧迫することにより、すぐに声帯が開いた報告でした。なかなかとっさにはできないかもしれませんが、覚えておくとよい手技のようです。
喉頭痙攣
2015年1月8日

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