lapa vs open surgery

外科をローテイトしている1年目の中山先生が、「Long-term outcome of laparoscopic-assisted right-hemicolectomy with D3 lymphadenectomy versus open surgery for colon carcinoma. Surg Today. 2014;44:868-74.」を抄読してくれました。大腸がんのD3郭清を直視下でするのと、腹腔鏡でするのとどちらが良いかをretrospectiveにみた試験です。D3リンパ節郭清はどちらも安全で有効でしたが、術後合併症は腹腔鏡の方が少なかったようです。有意差は無かったですが生存期間も腹腔鏡のほうが良さそうでした。腹腔鏡の方が細かな郭清ができるようですが、やはりprospectiveな比較試験が必要ですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次