intratumoral heterogeniety

今日は、当科でローテション中の矢野先生が「Intratumoral Heterogeneity of ALK-Rearranged and ALK/EGFR Coaltered Lung Adenocarcinoma. J Clin Oncol. 2015 Sep 28.」を抄読してくれました。ALK融合遺伝子とEGFR遺伝子変異が肺腺癌629人中2人に見つかりました。同一腫瘍の中でmicrodisectionで分割してALK/EGFR statusを確認したところ、ALK融合遺伝子の有無、EGFR遺伝子変異の有無のいろんな組み合せが認められました。肺腺癌細胞の一定割合はmulticlonal signatureを有しているということを証明した臨床研究でした。それにしても矢野先生は医師1年目とは思えない読解力でした。

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