A Not-So-Obscure Cause

先週の抄読会の担当は、1年目の長崎先生でした。私は肺癌学会で不在だったので、山根先生に指導してもらいました。「Clinical problem-solving. A not-so-obscure cause of gastrointestinal bleeding. N Engl J Med. 2015;372(6):556-61.」です。ワーファリン+アスピリン内服中に血便 -> タール便の患者さんが、最終的にカプセル内視鏡で盲腸に易出血性の毛細血管拡張がありました。上部消化管出血で血便の場合は1000ml以上の出血である事が多く、タール便は大腸脾湾曲部より口側になるので、小腸か盲腸(盲腸付近の出血も腸内細菌によりタールになる)というnot-so obscureな話でした。

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