今日は1年目の山崎先生が「Endoscopic submucosal multi-tunnel dissection for circumferential superficial esophageal neoplastic lesions (with videos). Gastrointest Endosc. 2016 Jul;84(1):143-6.」を抄読してくれました。なんとなくimageがつきにくかったのですが、ビデオがついているのでそれをクリックしてみて納得しました。内視鏡で食道粘膜下にトンネルを掘って癌病巣を切除するのに、切除した断片が肛門側に落ちないように残しながらぐるっと一周切り取る手技でした。このようなテクニックは日本人が得意な分野だと思っていましたが、中国からの報告でした。山崎先生はローテイト中の消化器内科で多くの手技を勉強しているようです。
粘膜下トンネル
2016年7月29日

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