妊婦さんへのアセトアミノフェン

先生のJJCは岡先生が「Association of Acetaminophen Use During Pregnancy With Behavioral Problems in Childhood: Evidence Against Confounding. JAMA Pediatr. 2016 Oct 1;170(10):964-970.」を抄読しました。妊婦さんの妊娠18週と32週でのアセトアミノフェン使用は、生まれてくる子供に conduct problemsとhyperactivity symptomsが有意に多くなるとのことです。32週の時点での使用は、emotional symptomsとtotal difficultiesも多くなっていました。通常のNSAIDよりは良いとは思いますが、アセトアミノフェンそのものが良くないのか、アセトアミノフェンを使わざるを得ない疾患が良くないのか不明です。

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