電気式加熱タバコ

今週は2年目の河原先生が「Heat-Not-Burn Tobacco Cigarettes: Smoke by Any Other Name. JAMA Intern Med. 2017;177: 1050-1052.」を抄読しました。加熱式電子タバコ(heat-not-burn)は通常の紙巻きタバコと比べて、アセトアルデヒドやアセトンなどの揮発性有機化合物、ベンズ[a]アントラセンやナフタレンなどの多環芳香族炭化水素は少ないですが、アセナフテンなどは3倍近く多いようです。ニコチンを含めた一般的な有害物質は電子タバコには少ないという印象でしたが、逆に多い成分もあり副流煙としても注意すべきだとのことでした。

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