PPIとアスピリン2

消化器内科を専攻するJ2の門田(もんでん)先生が「Esomeprazole and aspirin in Barrett's oesophagus (AspECT): a randomised factorial trial. Lancet. 2018;392:400-408.」を抄読しました。実は昨年12月にJ1の木村先生が読んだものと同じものですが、先月から附属病院よりきているため、それを知りませんでした。高用量のPPIはバレット食道がんの発生を抑えるようです。アスピリンの代わりにNSAIDでも効いている可能性があり、アスピリン無の群で、もしかしたらNSAIDを内服していたからアスピリンの有無で差が出なかったのかもしれないとのことです。タケルダのようにアスピリンと高用量ランソプラゾール配合剤が楽でよいかも、とコメントがありました。

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