急性胆嚢炎のラパコレから開腹へ

外科に進むJ2の赤木先生が「Delay from symptom onset increases the conversion rate in laparoscopic cholecystectomy for acute cholecystitis. World J Surg. 2007;31(6):1298-01」を抄読しました。急性胆嚢炎の症状出現からラパコレまでの時間が2日以内だと開腹術への移行が少ないことを後方視的解析をした論文です。急性胆嚢炎197人の24.4%が開腹術となり、0-2日、3-4日、5-6日、6日以上と分けたときの移行率は9.5%、16.1%、38.9%、38.6%でした。胆嚢炎は症状あれば早めにラパコレをしてもらいましょう。

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