オンラインゲームで生じたパンデミック

J2になった渡部先生が「The Untapped Potential of Virtual Game Worlds to Shed Light on Real World Epidemics. Lancet Infect Dis 7 (9), 625-9: 2007」を抄読しました。オンラインゲームで2005年に実際におきた話です。ハッカーがペットやプレイヤーに「corrupted blood」を感染させ、サーバーリセットという最終手段を用いてようやく止めることができたという内容でした。プレーヤーの行動はいろいろで、感染者を治療する、治療しようとするが感染してしまい結果的に感染者を増やしてしまう、治療でよくなったが保菌のままのため依然として感染源となる、未感染者は感染者を隔離する、わざと感染を広げるなど、現在のSARS-CoV-2と同じ現象がオンライムゲームで起きていたわけです。私は最初何を言っているのか全くわからなかったのですが、ゲーム好きの渡部先生ならではの抄読でした。

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