内視鏡による穿孔には縫合

2016/12/8の初期研修医の抄読会では1年目の堀江先生が「Endoscopic management of colonic perforations: clips versus suturing closure (with videos). Gastrointest Endosc. 2016 Sep;84(3):487-93.」を読んでいました。私は中庄に行っていたので山根先生が指導してくれました。大腸内視鏡で穿孔したときに内視鏡的に縫合できるかという後方視的研究でした。6年間に21人の穿孔に対して5人がクリッピング、16人が縫合していました。クリップ群5人は4人が外科的処置に、1人が内視鏡的縫合となっていました。縫合群の2人は腹痛のためフ腹腔鏡をしましたが縫合に問題はなく、他はその後も新たな検査や処置は不要だったとのことでした。ビデオで1st authorの内視鏡的手技が見えました。堀江先生、遅くなってごめんなさい。

 

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