J2の日比先生が「Sympathetic blocks for the treatment of complex regional pain syndrome: A case series. Medicine (Baltimore). 2018;97(19):e0705.」を抄読しました。complex regional pain syndrome(CRPS:複合性局所疼痛症候群)は組織損傷後に創傷が治癒した後にも痛みが遷延する病態で、それを交感神経ブロックでよくなった3例(53歳、43歳、63歳)のcase seriesでした。ブロックで疼痛がとれてきた後にリハビリを行うことが重要なようです。有効な治療法が確立されていない疾患群で、3例ですが本療法の前向き試験の背景になると思います。
複合性局所疼痛症候群
2019年5月31日

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