今日はJ2の浦野先生が「Single-incision laparoscopic cholecystectomy: does it work? A systematic review. Surg Endosc. 30:4389–4399, 2016」を抄読しました。胆嚢摘出術を通常の多孔式(3 port)vs 単孔式腹腔鏡手術のシステマティックレビューです。17の比較試験で、術後疼痛、術後創の見た目、術時間、多孔式へのconversion、合併症などを解析していました。単孔式のベネフィットはまだ明らかではないですが、合併症のないBMI < 30 kg/m2の単孔式腹腔鏡手術は良さそうです。4月から消化器外科医へ進むことが決まっており、この手技もしてみたいようです。
単孔式腹腔鏡手術
2020年2月13日

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