落葉状天疱瘡

J2の久保先生が、皮膚科のローテイト中に経験した「落葉状天疱瘡」を提示しました。皮膚生検で細胞膜にIgGとC3の沈着を、血清デスモグレインIgG抗体陽性を証明しました。プレドニゾロンとアザチオプリンで治療中に肝障害と大腿骨頭壊死を合併したため、IVIG療法を行い天疱瘡は改善していました。文献的にはPSL 15mg/day以上で股関節の痛みを訴えた場合には、MRIで大腿骨頭壊死を早期に診断すべきとのことでした。

 

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