3Dホログラム

J2の細部先生が「Holographic image‑guided thoracoscopic surgery: possibility of usefulness for esophageal cancer patients with abnormal artery. Esophagus (2020) 17:508–511」を抄読しました。3Dホログラムとは、物体が目の前にあるかのように立体的な映像を映し出す技術のことで、術中の画像支援にも応用されています。食道がんの胸腔鏡下手術で右反回神経周囲のリンパ節郭清中に、右鎖骨下動脈の横に異常血管を認めましたが、3Dホログラムにより右椎骨動脈からの分枝であることがわかり、安全に手術ができました。気管支鏡でもこのような技術があると、分岐異常があってもわかりやすいです。

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