タルクのメタ解析

J1の切士先生が「Talc pleurodesis in malignant pleural effusion: a systematic review and meta-analysis. Gen Thorac Cardiovasc Surg. 2021 May;69(5):832-842」を抄読しました。悪性胸水には今はタルクで癒着をかけることが多いですが、それ以前の方法(ドレナージのみ、テトラサイクリン、ドキシサイクリン、ブレオマイシン、自己血以外にも、私は使用したことがないMustinというニトロソウレア?、ポピドンヨード、硝酸銀)との24の比較試験のメタ解析でした。タルク群は[RR (95% CI) 1.15 (1.00, 1.31); P= 0.04]で良好な癒着が得られてました。1ヵ月以上の再貯留がない成功例では [RR (95% CI): 1.62 (1.15, 2.27); P = 0.005]と良かったです。よく読み込んでいました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次