救急医療での10戒

J1の酒巻先生が「Revisiting the Ten Commandments of Emergency Medicine: A Resident's Perspective. Ann Emerg Med. 2021;77(3):367-370」を抄読しました。医師になって2ヵ月間、まずは救急科をローテイトしそこで教わった内容です。①Airway、Breathing、Circulationを安定させる。②(麻薬中毒への)ナロキソン、(低血糖の)グルコース、(Vit. B1欠乏の)チアミン投与。③妊娠検査。④最悪時の想定。⑤画像診断の前に病態を安定化。⑥red flag(以前にも同様な症状があったか、食事はできるか、普段と同じように歩けるかを質問をして)を探す。⑦(以前のカルテも含めて)誰も信じるな。⑧間違いから学ぶ。⑨家族のように診る。⑩困ったら患者のそばへ行く。1991年にオリジナルが出て30年後の改訂版ですが、変わらないようです。なんとなく教えてもらったことですが、文字にしてみると重みがあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次