腹壁ヘルニア

今週はJ1の小田先生が「当院の腹壁ヘルニアの直視下群と鏡視下群の後方視的検討」を発表しました。直視下の手術は比較的容易で手術時間も短く、腹腔鏡手術は難易度が高く手術時間も長かったです(69.6 ±24.8分 vs 89.7±24.9分, p=0.04)。入院期間や再発率は同等ですが、もともと直視下と鏡視下の適応(ヘルニア径、全身状態、合併症など)を決めており、背景因子をそろえた比較は難しいとのことでした。

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