COVID-19 パンデミック時の孤独感

J1の砂田先生が「Loneliness in Japan during the COVID-19 pandemic: Prevalence, correlates and association with mental health. Psychiatry Res. 2022;307:114318」を抄読しました。日本におけるCOVID-19パンデミック下(2020年4月~)の孤独とメンタルヘルスの関係を、毎月オンラインでインタビューすることで得た研究成果です。孤独感は13項目からなるLoneliness Scaleを用い、うつ状態と不安感は それぞれPHQ-9とGAD-7で評価しました。9000人のうち孤独を6以上のscaleだと41.1%が、7以上のscaleだと16.5%が感じていました。孤独感は、若年、男性、社会経済的弱者に高く、うつ(オッズ比: 5.78, 95% CI: 5.08-6.57)と不安(オッズ比: 5.34, 95% CI: 4.53-6.29)とよく相関していました。あたらめてface to faceがいかに重要かわかります。

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