屈折異常に対する後房型水晶体眼内レンズ

J2の上野先生が「Eight-Year Outcomes of Implantation of Posterior Chamber Phakic Intraocular Lens With a Central Port for Moderate to High Ametropia. Front Med (Lausanne). 2021 Dec 16;8:799078」を抄読しました。中等度から高度の近視と近視性乱視に対する後房型水晶体眼内レンズ (KS-Aquaport; EVO-ICL)の長期成績を後方視的に報告した論文です。106人の177眼にEVO-ICLを挿入し、8年後にも視力は83~93%で矯正されており、手術を要する白内障は3眼(1.7%)のみで安全性も担保されていました。わかりやすく解説してくれました。

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