J2の知元先生が「IgA Vasculitis in a Lung Cancer Patient During Chemoradiotherapy. Ther Clin Risk Manag. 2021;17:571-575」を抄読しました。肺がんの放射線化学療法中に、がんの増悪とともに、紫斑、蛋白尿、浮腫が出現し、皮膚と腎生検でIgA血管炎と診断しました。原因は腫瘍随伴症候群か化学療法か放射線療法かいずれか、はっきりしませんでしたが、ステロイドに良く反応した症例でした。教科書に載っているような皮膚所見と腎生検所見でした。
IgA血管炎
2022年4月30日

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